

大学生の夏休みの1か月
新潟の農村で暮らしてみませんか?
イナカレッジの地域インターンシップは
農村集落の一軒家で共同生活をしながら
地域の暮らしを学び、地域づくりのプロジェクトに取り組むプログラムです。
これまで都会で生活をしてきた方、田舎に親類宅がないという方にとっては
毎日が新鮮な発見の連続になるでしょう。
\ 参加申込みは7月20日〆切/
イナカレッジ夏の地域インターンシップの特徴

受け入れ集落の皆さんと一緒に暮らし、かげかえのない第二のふるさとを作れます!

地域づくりのプロジェクトを多くの人達と協力してやり遂げる経験ができます!

農村の自給的生活、お金に頼らない生きる力を体感できます!
参加者募集中のプロジェクト
過去の参加者の体験記はこちら
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大毎×大森 【大森勇輝】
【1.はじめに】 大森勇輝です.生まれも育ちも千葉県で,進学を機に4月から神奈川県で一人暮らしをしています.大学院では主に農村移住に関して研究をしています. … -
参加者体験記【早瀬知佳】
【大学3年生、夏休みの1ヶ月】 わたしは、新潟県村上市の大毎(オオゴト)集落というところでインターンをさせていただきました。大毎集落は、120世帯300人くらいの人… -
参加者体験記【水野ゆり】
【1ヶ月間、田舎暮らし】 今回私が参加したインターンは、新潟県村上市の大毎集落で1ヶ月間生活をして、冊子作りをするというものでした。大毎は綺麗で美味しい水が有名… -
行動すること、新しい自分【太田典歩】
にいがたイナカレッジ一か月インターンに参加しました。太田典歩と申します。私は新潟県関川村にある鮖谷集落に滞在しました。その一か月を振り返っていこうと思います… -
私の特別な「日常」【大貫史織】
あのときの感覚を、今でも鮮明に覚えています。 それは、1か月のインターンを終えて、茨城に帰っているときのことです。 私は電車を乗り継いで実家に帰ったのですが、… -
人生一番の1か月【加藤七海】
参加したきっかけ 理由は単純で、田舎の限界集落と呼ばれる地域で一か月過ごす&廃校になった小学校でルームシェアなんてなかなかできないから!このプロジェクトに…