- 6月16日、17日
- 湯島「ソラ」
夏休みの過ごし方、どうする?新潟に来てみたいならまずは説明会に!
今年の夏休みの過ごし方、決まりましたか?実習や授業がない人は、好きに過ごせる時間がたっぷりある夏休み。今しかできないこと、今だからやりたいことをしたい!という方もいるのではないでしょうか。
にいがたイナカレッジの夏の1カ月インターンも今年は4年目。またまた新しいやる気のある地域が受入先となっています。仕事や就活に直結しないけれど、結果的につながったり、「生活」「生き方」を見つめるような地域に暮らすインターン。
プロジェクト内容も決まってきました!募集の内容やスケジュール、よくある質問など1カ月インターンの全体像はこちらからご覧ください
さて、1カ月インターンやその他新潟に来ることに興味がある人向けに、直接イナカレッジの空気感や今年の状況をお伝えするべく、説明会を開きます!
毎月行っているイナカレッジラボと合わせて行いますので、2日連続です。日曜日と月曜日、内容はほぼ同じかと思いますので、どちらか都合の良い方に来てください^^
また、遊びに来て自分の話をしてくれるOBOGの参加もお待ちしてます~!新潟の新米・お菓子も食べられるよ!
詳細
【日時】
第一回 6月16日(日)15:00-17:00
第二回 6月17日(月)18:30-20:30 (イナカレッジラボ第7回)
【場所】湯島スペース「ソラ」(東京都文京区湯島3丁目28-1エリート・イン湯島204)※日曜日は203で行う予定
【参加費】学生500円 社会人1000円
【定員】10名
【対象】大学生もしくはインターンや移住を考えている社会人、イナカレッジに興味がある方
【お申込み方法】一番下のフォームにご記入し送信してください^^(お問い合わせ内容蘭に、どちらの日に来るか記入してください!)
*スタッフ紹介*
■ニシダタクジ:現代美術家/余白デザイナー NPO法人ツルハシブックス代表理事
1974年千葉県出身。1994年新潟大学農学部入学。「畑はコミュニティの拠点になる」と直感し、1999年「まきどき村」を設立。毎週日曜朝、畑作業後に囲炉裏を囲んで食べる「人生最高の朝ごはん」を開催。20代は「畑のある暮らし」をベースに出版社営業などを週3日程度しながら暮らす。2011年3月新潟市西区に「ジブン発掘本屋 ツルハシブックス」を開店、7月に「地下古本コーナー HAKKUTSU」(入場は29歳以下限定・地域の人が本を寄贈)をスタート。2015年から2018年まで茨城大学社会連携センターにコーディネーターとして勤務しながら、東京・練馬「暗やみ本屋ハックツ」(10代限定の古本屋)、長野・伊那「カリカリブックス(仮)」(信州大学生が店長の高校生向けの古本屋)などを立ち上げに関わる。2018年からは各地に「本屋のような劇場」をつくり、高校生・大学生・20代に対して、「問い」が生まれる場と機会を提供していくつもり。
■井上有紀(いのうえゆき)/にいがたイナカレッジコーディネーター
1993年生まれ。東京都出身。明治大学農学部卒。2015年4月に大学を休学し新潟市内野町の老舗のお米屋さん「飯塚商店」に魅せられ「つながる米屋コメタク」を同じように移住した2人と始める。卒業後長岡にあるにいがたイナカレッジに就職し、地域インターンのコーディネーターとして働いて3年目。新潟での仕事は、季節ごとに変わる山の色や旬の食べ物を堪能しつつ、シェアハウスを友達と作ったり好きな町に通ったりして楽しんでいる。最近はイナカレッジプロジェクトを行う未開拓地域に飛び込みつつ、現地ツアーを企画したりインターンに興味のある学生と話したりといった日々。
会場への入り方
少しややこしいですが、以下のように来てください~!