新しい野菜の買い物プロジェクト~中之島農家さんの生き方がみえる野菜を発信する~

地域の概要

長岡市中之島は、どこまで続いているような平野の田んぼが広がる農村地帯です。「レンコン」や「梨ナス」の生産地として知られ、地域のシンボルとなる「大凧合戦」が有名な地域です。

この地域では、2016年に「にいがたイナカレッジ」の学生インターンプログラムで、同地域にある割烹柳屋さんが中核となり「9代目板長・若女将・地元農家で作る、新しい料亭の味プロジェクト」が実施されました。

このプログラムでは、インターン生が地元の農家さんを訪ね、体験、交流、取材をし、割烹の若女将と板長と地元野菜を使ったメニューを作りました。今回はこの時にともに活動したインターン生と割烹柳屋の若女将、同地域で様々な地域づくり活動を行うメンバーで、この続編となるプログラムを作りました。

インターンシップ実施の背景と目的

私たちは、前回のプロジェクトの中で、多くの農家さんと交流をし、農家さんの生き方や野菜のこだわり、農家さんが勧める野菜の食べ方など、様々なことを学びました。その時の経験から、「直売所に来た人とかが、野菜を買う時に、あーこういう野菜がほしかった!こういう人が作ってる野菜たべてみたいな、とか思ってもらえるような、情報をなんらかの形で発信したい」という気持ちが強くなりました。

今回のプロジェクトでは、「新しい野菜の買い物プロジェクト」として、野菜の背景にある農家さんの生き方が見える情報を冊子や売り場のポップなどで表現し、発信します。中之島の農家さんのあるがままの姿がきちんとお客さんに届きお互いが幸せになるお買い物ができることを目指します。

インターンの成果

・中之島の農家さんの生き方、野菜の作り方などを体感し、学びます。
・直売所などで配布する、中之島の農家さんを伝えるフリーペーパーを作成します。
・中之島産業まつりで、実際に自ら野菜を販売します。

このプログラムの特徴

・農家さんの生き方や仕事へのこだわりを体感できるプログラムです。
・また学ぶだけではなく、野菜を買ってくれるお客さんにどう伝えるのか、直売所での実習などを含めて実践し、そのフィードバックを受けることができます。
・唯一の大学生(過去のインターン生)が中心となり発案されたプログラムです。

得られる経験

・農家さんの生き方や仕事へのこだわりを体感できます。
・野菜という商品、農家さんの生き方という「目に見えない商品」をどう売るのか実践で経験できます。

プログラムコーディネーターからのメッセージ

イナカレッジ史上初の、過去のインターン生(現大学4年生)発案によるプログラムです。彼女を中心にいいチームです。きっと楽しく有意義な1ヶ月を過ごすことができます。(阿部巧)

募集要項

研修・活動内容 STEP1
・中之島地域の農業、農作物に関する勉強会の実施。
・フリーペーパーの作り方、写真の撮り方、取材の仕方の勉強会の実施。
・お客さんが欲しい情報、直売所が欲しい情報の調査を直売所で実施。
・フリーペーパー企画会議を実施。
STEP2
・農家さんを訪問し取材、農作業体験を実施。
・大学生と農家さんの関係を深めるための交流会等を実施。
・フリーペーパーの制作作業
STEP3
・完成披露 9月半ばに農家さんや関係者、一般にも募集しての「中之島野菜を楽しむ会」を実施
・中之島産業まつりで八百屋を出店(インターン期間終了後)
研修期間 1ヶ月
研修時期 2018年8月半ば~9月半ば(詳しい日程は参加希望者との調整となります)
募集人数 2~3名
生活費補助 なし
就業時間 9:00~17:00 ※作業内容などにより変動します
休日 週2日
必要な資格 なし
求める人材像 ・人とコミュニケーションを楽しめる人
・自ら考え行動する人
滞在場所 活動エリアにある空き家
滞在費 なし
受入地域で用意いただいているもの 生活できる最低限のものは準備いたします。後日持参していただきたいものを連絡する可能性があります。
応募締切 2018年7月10日
備考 申込があった時点で面談の上、参加者を決定します。
応募締め切り前であっても、参加者が決まり次第、募集を終了します。

応募方法

応募方法 画面下の「応募はこちら」からお申し込みください。
インターン開始までの流れ ①イナカレッジ事務局面談(対面、skype等)
②コーディネーター面談(対面、skype等)
③参加決定
企業担当者名 コーディネーター:阿部巧(イナカレッジ事務局)