荻ノ島田んぼ体験記④ 稲刈り

・9月15日 稲刈り

 

ついに稲刈りです。

 

草取りが終わってからも、ヒエを取ったり水の管理をしたり

ちょこちょことやっていました。

 

「水をかけるか払うか」と「稲架がけの位置」で

むらの人の間で一悶着(?)ありました。(楽しい議論です!)

結局「手刈りだから水はかけておいていいけど、刈るのが大変だから払う」

「稲架は杉の木の下」に落ち着きました。

 

男の人と女の人で意見が違うし、年代によってもやり方が違うから面白い。

 

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朝は雨でしたが9時ごろに上がり、稲刈り開始。

 

むらの人たちに刈り方と縛り方を教わりました。

忙しいのに来てくれて本当にありがたいです。

 

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鎌で“ざくっざくっ”と刈っていきます。

左手は親指が上、鎌は刃先が下。

 

くるっと回す縛り方が難しくて最後までうまくできず。

基本的に私が縛ると何でもゆるいのです。

 

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かっこいい女の人たち。(戦士にも見える…)

右の方、腰に巻いたゴムに縛る時のワラをさしています。

 

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単管で稲架をつくってもらってかけました。

かけてからずっと雨です。ちゃんと乾くかな。

 

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もう一か所も。

 

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終わってしまって寂しくなった田んぼ。

あとは乾いたら稲架からおろしてハーベスターで脱穀します。

 

田んぼのことは高柳の地域誌「じょんのびだより」の秋号にも書かせていただきました。

10月初旬に出る予定です。

 

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午前中で終わったので、午後は他の人の稲刈りのお手伝いに行きました。

 

稲がねていて“やっこい”田んぼだったので機械でうまく刈れず。

集落の中心から離れている場所なのですが

だんだん荻ノ島の人たちが集まってきました。

 

あるお母さんの「手で刈った方が早い!」の一言で、全員で手刈り開始。

 

薄暗い中でみんなで手刈りしてるのが楽しくて、私だけはしゃいでました。

なんだかお祭り気分。

でも頼もしい人たちと一緒だったからで、1人なら絶対に無理です。

 

ナイターとまではならずに完了、だけど終わったら暗かった。

 

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コンバインか軽トラの明かり。