池山の山の境界線を確定せよ①「境界には目印がある!編」

前回の復習をすると、5月に小国地域への移住者である池山さんの山を探しに行ったわけですが、非常に点在してかつ、ほぼ斜面ということがわかりました。そこで、周辺の山の所有者にも許可をいただき、一体的に活用できるようにしましょう!ということで、近隣所有者をこれまで探していました。そしてようやく所有者さんが見つかったのが先月・・・。

そこで今回は、近隣の所有者さんに立ち合っていただき、所有の境界線を明らかにするために、私たちが境界だと考える場所の下草を刈っておこうということで、このくそ暑い中、草刈り機をもって山に向かいました。

そうすると・・・もう草が伸びまくって、5月に行った時とはまったく違う世界が広がっているじゃないですか・・・。一回行ったからわかるだろうという甘い考えでしたが、前回の記憶を頼りに、再び境界線を探すハメに・・・。

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境界線を探すにも、山に入っていくための道をまず切り開かなければ・・・ということで道路沿いから、草を刈りながら山に入っていきます。

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池山さん・・・まさかの草刈り機を使うのがはじめてという事実が発覚!まずは道端で練習です。

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ちょっと心配です・・・。

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「俺はやっぱりチェンソーだ!」と、実際は草刈り機でも飛ばせそうな細い木をチェンソーで切りはじめました。

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ちょっと太い木もあります・・・。嫌な予感。

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はい!やっぱり、チェンソーを木に挟めてしまいました。。

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なんとか救出し、伸びたチェーンを調整します。

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そして再びチェンソーをにぎり・・・。やばいまったく境界線を探せていないまま1時間以上経過

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そこに、強力助っ人、元森林組合の荒井さんが登場!一緒に作業をはじめると、さすが山を見る目が違う男です。この↓の写真みて何に気づきますか?

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こっちの方がわかりやすいですね。杉の木が見事に一列に並んでいることがわかります。これはまさに境界線なわけですね。所有者の間をこうやって木を植えて、わかりやすく区切っているわけです。

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はい!やっぱり杭がありましたね!

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これもわかりますか?左側が杉の植林がしてあるゾーンで、右側は雑木です。「雑木境」という言い方をしておりましたが、これも境界の目印なわけですね。言われてみれば、はっきりそう見えるのですが、言われないとなかなかわかりません・・・。

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ようやく、本格的に境界付近の草刈りが始まりました・・・。

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わかりやすいように、杭の近くなどポイントポイントの木に目印を付けていきます。

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というわけで、本日できた作業はまだ1/3くらい???まだまだ暑い夏は続きます。山を見る目を養いたいですね!