豪雪地帯にひょっこり来ちゃった26歳女子のお弁当日記・2/2-2/8

更新できていない間、どこに行っていたかというと…。

 

84643

 

雪深い山に分け入っておりました。

 

川口の中でも、奥まった場所にある荒谷集落にて、冬の狩猟ツアーが行われました。

集落の里山でうさぎ狩りを生で体験できるツアーに、猟師のお父さん方の解説役として参加してきました。

 

事前に集落の猟師さん宅に猟について取材して、こんな新聞を作ってみました。

84654

 

荒谷集落では、山とともに暮らしていく技が継承されています。

自然とともにくらし、収穫し、自分の血肉としていただく流れを続けています。

 

そんなくらしを体現するツアーが行われました。

 

猟を前に、山の入り口で打ち合わせをする猟師さんたち。

よーく見ると、交通標識と肩を並べて話しています。

それだけ雪が積もっているわけです…。

84648

 

冬山歩きの必需品、かんじきを履いて、林の中を探検していきます。

リアルドラクエの風情ですね…。

84645

 

ちなみに、かんじきをはかないとこうなります。

84640

 

さくっと腰まで埋まってしまうわけです。

 

そんな雪深い中をチームになって、うさぎを追いつめていく猟師さんたち。

たたずまいがかっこいい…。

84642

 

ちなみに、猟師さんたちはみんな地元のお父さんたちです。

さっきのうさぎ狩り新聞の裏で、お父さんたちを紹介しました。

84652

 

20代の若手よりも速く、雪の中をかんじきで駆ける日出男さん。

真剣なまなざしです。

84658

 

猟師さんたちの勇姿を見つめに、参加者も慣れないかんじきでせっせと歩きます。

84647

 

山の中を登って、下って。

雪の中なのに、大汗かきました…。

そして運動したら、お腹がすいてきました。

 

雪の中のお昼ご飯

84646

 

・荒谷のこしひかりおにぎり

・日出男さんちのどぶろくの粕で作った甘酒

 

お昼になったら、狩りを中断して、雪原でお昼です。

ちゃんとお米食べて、元気だしていきましょう。

寒い場所だからこそ、甘酒がよりおいしいってものです。

ほこほこ。

 

さて、食べたらまたひと狩りいきましょう。

85026

狩ったら宴だっ

うさぎ狩りのあとは、みんなで集まってわいわい交流会です。

85027

 

荒谷のお母さんたち作のおかずがずらっと並びます。
84633

 

「この中で、買ったのはさつま揚げとハムと鶏肉くらいかな。あとはみんな、自分たちで育てた野菜使ってるの」

自然の中で生き、いのちをいただく流れがここでもつながっています。

 

このおいしいおかずを作ってくれたお母さん方です。

85023

 

何を混ぜているかというと…。

85020

 

うさぎまんまです!

前に獲っておいたうさぎの肉とごぼうやにんじんを甘辛く煮て混ぜた荒谷名物です。

 

85021

 

さらには、猪汁でほっこり。

 

はー。動いたあとの身体に染みていきます。

 

今日もごちそうさまでした!