グチメシ・豪雪地帯にひょっこり来ちゃった26歳女子のお弁当日記・特別編

明けましておめでとうございます。

川口は、正月好天に恵まれ、穏やかな年越しができました。

…とはいえ、1m30cm以上の降雪があるので、

道を歩いていると、こんな正月遊びの結果に出くわします。

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は、はいりたい…。

でも今年からアラサーの仲間入りをする私です。

衝動をぐっと耐えて、今日も働くのです。

 

中山地域で生きる猫の手見習いのお昼ごはんを生中継している

この連載、今年もなにとぞよろしくお願いたします。

 

今回はお正月特別編、お弁当はお休みして、お正月特集です。

 

ここがヘンだよ!川口の飲み会 3つのポイント

忘新年会と、この時期はお酒を飲むことが増えます。

ここは雪深い酒処北魚沼川口。

 

東京での飲み会とは違うポイントもあります。

 

その1.駆けつけ一杯が日本酒。

昨年長岡市にて、「乾杯は日本酒で」条例が制定されました。

 

その条例を遵守する素敵な酔っぱらいシティ、川口。

まず一杯目は吉野川。もしくは八海山。

ビールはチェイサー。

 

常にグラスは並々注ぐのが礼儀。

注ぎ上手が多い、危険(褒め言葉ですよ。。。ほんとに)な街だよ、川口。

 

その2.いつでもごちそうマラソン。会の後に飛び交うアイラップ。

宴は祭です。なかなか話せなかった人と一緒に席を囲むこともできます。

いつもは言えないようなことも無礼講で話せる、非日常の場所です。

 

そんなお祭りを盛り上げるご飯は常にたっぷり。

その家々ご自慢のごちそうが並びます。

今の時期なら、大根煮に、白菜漬けに、鯉こくといった家庭の味に加えて、

スーパー安田屋さんのメンチカツや鮎焼きなどのオードブルがセットになって出てきます。

食べても食べても終わらない、ごちそうマラソンがスタートするわけです。

 

忘新年会シーズン明けには、5kg体重が増えていた…!なんてざらです。

 

それでも食べきれないときは、会の終わりにみんなでアイラップ(お持ち帰り用ポリ袋)に包んで

次の日のお弁当にするために、お持ち帰り。

 

汁物だって、アイラップを二重にすれば持ち帰れます。

おいしいものは大事にいただきます。

 

その3.お酒とご飯が同時並走

おなかぱんぱんになるまで食わせる宴が基本の川口。

ご飯は〆ではなく、酒のアテです。

 

今なら、飲み会の中でお雑煮が出てきます。

さらに、「家で煮たカレー、お餅にかけて食べてねー」と

追い餅がやってくるわけです。

 

それをいただきながら、日本酒ぐいぐい飲むわけです。

 

「よく飲むね」「よく食べるね」は褒め言葉。

川口の飲み会は、ぷっくぷく養成ギプスですよ…。

 

そんな楽し恐ろし飲み会にていただいた、NPOの理事宅についたお餅のお裾分けをもらってきました。

 

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どーん。市販の餅と比べてみました。

まずは、厚みの違いをお楽しみください。

 

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こちら、市販のもの。

大体50gくらいですね。

 

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こっちが、理事家のもの。

約2倍!でっかいどう!めでたいどう!

 

焼いていただくと、もちもちもちもちもち(以下略)くらいもっちもちで、

お米の甘みがじんわりと出てくる、ふくふくになれるお餅です。

 

ありがとうございます!

お雑煮研究の日々

川口のお雑煮は、同い年の千明ちゃん(リンクの記事末の写真の子ですね)曰く

「川口の雑煮は、すまし汁に鶏肉だよー」とのこと。

 

同じ新潟県出身な私ですが、地元である海の近く、新潟市の雑煮は

鮭と大根の汁なので、川口のとは全く別もののようです。

 

食べてみたいなぁと思いつつ、まだ川口の雑煮を教えてもらっていないので、

今年の正月は「妄想川口料理」で、雑煮を作ってみました。

 

【2015年1月3日(土)】

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・「きのう、何食べた?」風お野菜たっぷり雑煮

・えのきステーキ

 

マンガに出てくるレシピを再現するのが、ちょっとした趣味です。

この日は、このマンガから白菜・大根の白だし雑煮を作ってみました。

 

レシピはこちらのブログを参考にしました。

 

野菜から出た出汁のうまみが実感できる、ほっとするおいしさでした。

 

【2015年1月5日(月)】

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・鮎雑煮

 

忘年会で、鮎の塩焼きが余ったので、いつもの通り、アイラップに包んでいただいてきました。

 

鮎とお醤油でご飯を炊いた鮎めしというメニューがあるくらいだから、

塩焼き煮込めば、いい出汁出るんじゃないかなと思い、実験してみました。

 

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ソウルフルなビジュアルですね…。

これを強火で約1時間煮込みます。

 

すると、白い上品な出汁が取れました。

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めっちゃ鮎。

 

調べてみると、島根県で鮎出汁の雑煮が食べられているらしいです。

そこでは、黒豆やかまぼこと一緒に食べるとか。

 

川口の雑煮はどこだ!?

探し求める旅はまだまだ続きそうです。

 

今年もごちそうさまでした!