「里山資本主義」藻谷さん×移住女子のパワフルセッション!

先日、アオーレ長岡にて「にいがた移住シンポジウム」が開催されました!

講師はなんと、「里山資本主義」の藻谷浩介さん!

移住女子も第二部のトークセッションにてあつい!セッションをさせていただきました(^ω^)

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テーマは「若者が移住しやすい・したくなる地域づくりを考える」でした。

現地でのイベントで知り合った地元の方と結婚し移住し、地域プロデューサーとして長岡・川口地区で活躍しながら今年ベビちゃんを産んだ里奈さん。

イナカレッジのインターンを利用して十日町市の松代地区にてがんばる渋谷生まれ渋谷育ちの元気な渡辺さん。

そして地域をつなぐ農業に従事する私。

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みんなそれぞれきっかけ、仕事、性格も違っているのですが、共通することは「この地域に誇りを持っていて、この暮らし、仕事が大好き!」だということ。そのためか、よく「田舎暮らしに憧れて来たんでしょ」と言われると、とてもとても違和感を感じます。ただそこに、憧れる人たちと、生き方があったから、と私は思います。価値観は人それぞれで、藻谷さんがおっしゃっていたように、人は地域を超えてどんどん循環していってよいと思います。そんななかで、なにかを見つけ、価値観を変え、眩しい大人に出会い、自分の生き方を決めるのだと思います。

だから、生き方の判断基準が単なる年収ではないのです。

 

与えられるのではなく、自ら切り開いてズンズン前に進んでいく。それが移住女子な気がします。

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実際、私よりもずいぶん移住歴の長い、栄村の渡邉加奈子さんには、そのような気概!をすごく感じて、出会ったときはとても心強さを感じました。だからこそ、就活リストにはないけれども、こんな素敵な生き方もあるんだよと、里山での生き方を選択肢のひとつとして、これからの若い人たち(私たちもまだまだ若いですが…だからこそ同じ目線で)移住女子として示していければと思う今日このごろです。おんなのこたちは、強く、そしてなにやら違った価値観とアンテナで明るくしなやかに人生切り開いていくのだなぁと、登壇したお二人のお話を聞きながら感じました。

 

そんな若者たちの背中をめいっぱい押してくれ、地域に誇りを持たせてくれ、そして私たちがなぜこの「里山」を選んでいるのか、言葉にできない私たちの直感や思いを、数字とデータで的確に証明してくれ、おおきく背中を押してくださった講演でした。藻谷さん、ありがとうございました。

私もまだまだがんばらねばです!

 

さて、講演の中で藻谷さんが「あまり売れてないけど『しなやかな日本列島のつくりかた』っていう本もあって…」と話してましたが、実はワタクシ、藻谷さんの本コンプリートしております◎キッ

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そしてもちろん例に漏れず……

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サインしてもらいました★うふ