ほっすぇの10年目。

中越大震災から今日で10年 …

夏休みにインターンシップでお世話になった法末集落の震災復興記念祭に参加させていただきました。
多くの住民、来賓の方々が集い、記念祭が開催されました!
伝統の神楽やお囃子が披露されたり、参加者全員で声を合わせて歌をうたいました。

記念祭の最後、副総代の閉会の挨拶がとても印象的でした。
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「この集落の宝ものを紹介します」

そう言って、集落に移住してこられた方々を紹介していました。
よそから来た人たちに対して閉鎖的になるのでなく、快く温かく受け入れる姿勢は、インターン生として集落にお世話になった私自身が強く感じたことです。
さらによそからの視点を、集落の更なる活性化のための意見として、とても尊重していました。

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「まずは集落が一丸とならなければ!」

高齢化、後継者不足、など様々な問題に直面している集落です。
それでも集落のこれから先の10年を皆で前向きに考えていきたいんだ!と熱く語っておられました。
その熱弁にじっくりと耳を傾ける集落の皆さんが印象的でした。

震災から10年という節目に、法末集落のみなさんと共に過去を振り返り、これから先を期待することができて心から嬉しく思います。
私は、まだまだ無力で何もできないけれど、いつか法末集落に恩返しがしたいと思いました!