「ちょっと人生についていろいろ考えなおしてみよう」と思った26歳会社員(女)が、イナカレッジに応募してみたらこうなった(中編)

どうもこんにちは。笹川です。

 

8月のインターン開始に向けて、移住のきっかけやインターンまでの道のりをまとめてきました。

そんなこんなで、もう移住まで1週間を切った今日この頃です。

これからの生活にどきどきしながら、引っ越しの荷物をまとめている最中です。

 

移住の前に、前回から続いている「インターンに応募したらこうなった体験談」を

みなさんにお話できればと思います。

今回は、移住の決め手となった「実際にイナカに行って見学してみようツアー」について

お送りいたします。

 

イナカ見学ツアーとは?

 

前回ちょこっと書いたのですが、「インターンにちょっと興味あるから、詳細教えてください」と

メールしてから1週間後の週末、私は中山間地域にいました。

 

まずは、メールを送った次の日、「スカイプで面談しましょう」と

事務局の方から連絡をいただきました。

 

そこで、

「それぞれの団体や地域によって、かなり個性があるから一度現地に来てみるといい。

興味のある団体の人と面談してみて、何をしたいか・できるか考えませんか。

来週空いてる?」

と誘っていただきました。

 

まだ、行くと決めたわけではないんだけどなぁ…。急だなと心の隅で思いつつも、

ちょっと面白そう、という気持ちもあり、ひょこひょことヤマに行ってみることにしました。

 

土曜日の朝一番の新幹線と在来線を乗りついで、待ち合わせの十日町駅に向かうと、

事務局のお二方がいらっしゃいました。

 

最初の見学場所に向かう車の中で、いろいろと質問してみました。

 

intarn_20140721

 

「カリキュラムやその後の就職先が確定しているインターンではなく、

一緒に生活をしながら、自分の、そしてヤマの将来を考え、動いていくインターン」

 

思っていた以上に自由でした。

インターンは、「インターン先で働くために実地で修行する期間」だから、

受け入れ先での就業を見越した内容がある程度は用意されていると思っていました。

 

1年間のスケジュールも、さらにその後の将来もインターンの中で考えるということに

ちょっと驚きながらも、正直「大丈夫か?」と思ったことを覚えています。

 

でも、ここまで自由な内容にしているのには理由がありました。

それは金子さんが教えてくれました。

 

「インターンを受け入れている場所は、中越地震で被害を受けたところも多いです。

道路などは元のように「復旧」しましたが、人口が減っており、「復興」はしていないのが現状です。

 

単純に人を増やすだけではなくて、どんな人がいて、どう盛り上げていくのか。

新しい「復興」の形を住んでいる人たちも探しています。

 

このインターンは、そうした答えの見つかっていない課題に頭と体全部を使って挑んでいくものです。」

 

ひとえに、「イナカ」と言っても、その土地の文化や住んできた人たちの人生が積み重なって、

それぞれ独特の魅力や課題を抱えています。

 

過疎や高齢化、災害からの復興など、

日本の「先輩」とも言える問題を持ったムラも多くあります。

そんな中で、新しい「発展」の形を探してる場所がある。

 

何だかすごく大変そうだけど、すごくどきどきする、行ってみたいと

場所に着く前からかなり、気持ちが傾いていました。

 

ここから、1泊2日。

怒濤の見学ツアーが始まりました。

 

ちょっと盛りだくさんなので、今日はこの辺で。

実際にどんなところを見たのか?

次回お伝えします。

 

ではではー。