インターンにやってくる若者たち【応募編】

2016年度のイナカレッジの1年間の長期インターンシップには、26名の方からお申込みいただきました。

今年もたくさんの方からご応募いただきありがとうございました。

では、どんな人たちがイナカレッジのインターンに申し込まれるのか、紹介させていただきます。

 

≪性別≫

性別は、男性が2/3、女性が1/3という割合です。
ちなみに昨年度は、男性3/4、女性1/4という感じでした。

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≪年齢≫

年齢は、10~30代が8割を占めています。
昨年も同じような傾向です。

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≪住まい≫

申込いただいた時点での居住地を見ると、関東が一番多いです。
ただ例年と違うのは、今までは関東の人たちが半分以上を占めていましたが、今年は関東以外からもたくさんのお申し込みをいただいています。

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≪職業≫

職業は…色々ですね。
大学生が休学して参加したいという人もいれば、インターンに参加するために会社を辞めて来たいという方もいらっしゃいます。
あと最近多いのが、自営・フリーランスで手に職を持っている方が、それを活かして田舎で暮らしていきたいという方ですね。

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≪志望動機≫

参加の動機としては、自分自身のスキルアップ(知識や経験値・技術を学びたい、ネットワークをつくりたいなど)が一番多いです。

あと二番目に多いのが、申込の時点から移住することを前提としていて、このインターンを通じて本当に地域になじめるのか、食べていけるのか、というようなことを試みるためにインターンに参加したいという方たちです。
ただ逆のパターンもあって、最初は移住ということを考えていた訳ではないけど、1年間住んで地域の人たちと一緒に活動した結果、“人とのつながり”“地域への愛着”“暮らしの魅力”などを感じて、「ここに住みたくなった」というインターン生OBも少なからずいらっしゃいます。

イナカレッジをスタートさせて5年目になりますが、以前は後ろ向きな理由で田舎に行きたい、インターンに参加したいということで申し込まれる方も少なからずいらっしゃいましたが、最近は前向きな理由で「行きたい」「参加したい」という人が増えています。

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≪本当に大事なマッチング≫

イナカレッジでは、インターンにご参加いただくために、必ず事前に現地に来ていただき、現場を自分の目で見ていただき、受入地域の方ともお話をいただくマッチングを行います。
そのうえで「このプログラムなら参加したい!」、受入地域の方からも「この人なら受け入れたい!」
参加希望者と受入地域の両者が相思相愛になって初めて“参加決定”という形になります。

1年間のインターンシップは、毎年8名を定員に受入を行っていますが、今年度は過去最多のマッチングを行いましたが、8名の定員を満たすことができませんでした(参加者6名)。

「実際に現場を見たけど自分がイメージしていたものと違った」というような理由で、申込いただいた方が辞退されるケース
「ちょっとうちの地域では厳しいかな」というような理由で、受入地域の方からお断りになるケース

でも、それはそれで非常に良いことだと思っています。そこで無理に参加・受入を促しても、絶対にスタートしてからトラブルが発生します。つまりミスマッチになってしまいます。

マッチングの際に、私たちイナカレッジの事務局でも、「地域に入って何をやりたいのか」「どういうことを学びたいのか」かなり根掘り葉掘り伺います。
そのうえで、「それであれば、うちのインターンではなくて、こういう選択肢もあるよ」「ほかの地域だとこういうプログラムがあるよ」というようなアドバイスをしたりもします。

そんなマッチングをやっていると、定員を満たすのが結構大変だったりするんですよね。

でもこのイナカレッジは、何としても定員を埋めないと…というような人数ありき・人数合わせみないなことは絶対にしません。参加を申し込まれた方、あるいは受け入れる地域の方たちにとって、本当に何がベストチョイスなのかという視点を第一に考えてマッチングを行っています。その結果、イナカレッジのプログラムでなくても全然良いと思っています。

地方に来たいという都市部の方、それらを受け入れる地域の方々、双方にとってミスマッチが起こらないやり方を私たちとしては今後も追求していきます。

 

≪2017年度のインターンの募集≫

2017年4月からスタートするインターンの募集を開始しました。詳しくは、こちら

興味のある方は、是非気軽にお問い合わせください!!

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(写真は2015年度インターン生達)