ハタチ女子大生、移住してみました。~小さなまちの大きな家族編~

ハタチ女子大生、移住してみました。~小さなまちの大きな家族編~

 

インターン生活も残り一週間となりました。

一年はあっという間です!最後まで楽しみます(^^)

 

前回は私の講義室になった十日町の自然を紹介しましたが、

今回は私の先生となった十日町の人を紹介します。

 

~小さなまちの大きな家族編~

 

ちょうど一年に十日町に来た私。

もちろん知っている人や仲の良い人はいませんでした。

 

縁もゆかりもない土地だからもちろんのことです。

右も左も分からないここでどんな人に出会えるだろう。

 

わくわくしていました。

さてどんな人に出会い過ごしたのでしょうか。

 

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活動拠点となった、母ちゃんたちの直売所じろばた。

地域の元気なお母さんたちが楽しく働いています。

初めて会った時からその元気な姿には圧倒されてしまうほど。

 

何も知らない私に、一から仕事を教えてくれました。

仕事のことだけではなく十日町の暮らし方だって教えてくれたのです。

 

慣れない土地で幾度か体調を崩してしまった時も、

本当のお母さんのように心配もしてくれました。

 

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インターンの活動に悩んでいた時にも

「本当の娘のように思っているんだよ」

と声をかけてもらい救われました。

 

仕事の仲間でもあり、家族のような近さにあるこの環境はとても心地の良いものでした。

 

一方で私の生活基盤となった町内。

ここには小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんが暮らしています。

 

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ゴミ出しに向かうと通学中の子どもたちに会い

「いってらっしゃい」を言う。

 

仕事に向かう途中に出会う町内の人に挨拶をする。

楽しくなっておしゃべりしていると仕事に遅刻しそうになります(笑)

 

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町内の集まりや清掃活動、そこで出会う町内の人には温かい声をかけてもらいました。

 

子どもには「お姉ちゃん」と呼んでもらい、

親世代の方には「娘や息子と一緒ね」、

年配の方には「孫と一緒ね」と言ってもらう。

 

一人の大学生かもしれないけど、

そんな風にとらえてもらうことはすごく幸せなことだと思います。

 

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「一年間なんですけどね~」なんて私が言うと、

「いつでも帰っておいでよ~」と言ってくれる人が自分の地元以外にもある。

 

テレビや新聞に出たらすごく喜んでくれて、

大変な時には手を差し伸べてくれ、

分からないことだらけの私になんでも喜んで教えてくれる。

 

単なる近所付き合いや仕事の仲間ではないように思えます。

 

家族のように思ってくれ、その輪に入れてくれた十日町の人。

小さなまちだけど、その家族の輪はどこまでも大きく感じました。

 

そんな素敵な人に十日町の素晴らしさや暮らしを学ぶ毎日。

最高な講義室には最高な先生がいたのでした。

 

イナカレッジの掲げる「ヒトに学ぶ、ムラに学ぶ」を実感した日々でした。

 

さて、次回はハタチ女子大生、移住してみました。最終章です!

~一年経って見えた未来編~で書きます(^^)