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新米塾お疲れ様会「3人の新米食べ比べ!食味ってどういう基準?」

本格的に雪が降ってきた12月17日の前日!栃尾の今井家で、今年度の新米塾お疲れ様会を開催しました。今井、阿部、細金、3人の作ったお米を持ち寄り、食べ比べでございます。

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ジャーだと時間もかかるので、土鍋2つを使いガスで3人の米をそれぞれ炊いていきます。

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そして、細金さんからは、お酒を差し入れていただきました。今井先生に「大変お世話になりました!」のお礼のお酒です。各自の稲刈りの様子、反省・・・を話ながらお米が炊けるのを待ちます。

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そうこうしていると、まずは阿部家のお米が炊けました!おかずは、栃尾の誇るお肉屋さん「肉のせきよう」さんのお惣菜でございます。ゴハンが進むめっちゃうまいお惣菜でした。栃尾の商店街ってこういう店があるからいいよなーと思いつつ。話が脱線しました。

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3種類のお米を食べなきゃいけないので、お皿で小盛りにしました。

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みんな真剣に味を確かめます。まぁ感覚でしかないですが・・・。みんなお腹ペコペコだったので・・・一番手阿部は有利か!?

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そして、今井家のごはん~

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細金家のごはん~!

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3種類のお米が出そろいました!炊き方の条件はそろってますが、同時に炊けなかったのでなんとなく、同じくらい冷えてから、改めて食べ比べをします。

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なんとなく、手で食べた方がそれっぽいかな~と、、ただそれだけです。

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お米の食味コンクールってあちことでやってますよね。Googleで上位に出てくるものを見ると、下のものがメジャーなものでしょうか?

米・食味鑑定士協会のコンクール
→今年で17回、鑑定士資格研修もやってます。お米の食味の調べ方については、こちらに記載されています。近赤外線分析機で、「アミロース」「タンパク質」「水分」「脂肪酸度(玄米)」の4つの成分を測定し、食味方程式により食味値を出すそうです。

日本穀物検定協会の食味ランキング
→昭和46年から全国規模の産地品種についてやっているそうです。お米の食味の調べ方はこちらです。「理化学試験」と「食味官能試験」という2つの方法で調べています。この理化学試験というのは、上の「米の食味鑑定士境界」とほぼ同様ですかね。「食味官能試験」というのは、協会が定めた基準米との比較で調べるそうです。

実際食べ比べをすると、よくわかりませんが・・・甘みが出てくるタイミング?が違うような気がしました。口に入れた感じあま~い!というものと、噛んでいるうちに甘さが出てくるものと。

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まぁみんなおいしかったです!各自がひそかにどう思っていたかは知りませんが・・・・。

というわけで、今年の新米塾実践編はここで幕を閉じます。ここではひそかに並行して進められてきた【研究編】のレポートをしていけたらと思います。

阿部巧
阿部巧
イナカレッジ事務局
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