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民家改修ゲストハウスづくり⑥「壁張り編(6月後半~7月)」

6月後半から7月頭にかけて、今度は壁を張っていきます。ぶっこわした時の状態としては、↓のような感じです。胴縁と呼ばれる材が柱の間に、横に入っている状態です。

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その胴縁をそのままに、その上から、野縁と呼ばれる材で格子上に、壁(ボード)を張るための下地を作っていきます。

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近くで見るとこんな感じです。胴縁を挟んで2部屋の壁を張るために下地が組まれています。

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外壁側も同様に下地を組んでいきます。

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こんな形で部屋全体に下地が組まれました。

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あとは、外に面した壁には断熱材を入れ、石膏ボードを切って、下地に貼っていくのですが、問題は↓です。三角形・・・そして、真ん中に梁が通っています。この形に合わせてボードを切っていかなければいけないわけですが。この最高難度のところを、私阿部が担当することになり・・・。

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ボードの形としては、こんな形になるわけです。屋根の勾配に合わせて斜めに切り、梁やらなんやらをよけるために、切りこみをいれます。屋根の勾配は、この家は3寸勾配といい、横に1尺行ったところで、3寸下にいくわけですが、下の写真のやつは急な気がします。おそらく失敗したやつではなかろうかと。

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そしてこんな感じではめ込んでいきます。

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最も面倒な丸く切らなければいけないところが最後に残ります・・・。

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まぁなんとかこんな感じでおさめることができました。よく見ると隙間だらけです。そこはパテで埋めるということを前提に、とにかくはめ込みました。

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まぁこんな感じで、パテで埋めればなんとかなります!!

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次回は、天井・壁の仕上げです(⑦につづく)

阿部巧
阿部巧
イナカレッジ事務局
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