移住者受入れのための施設整備を行う4団体に資金助成をしました!!

8月~9月にかけて募集した「移住者受入れ滞在拠点整備」助成事業の、助成先が決定いたしました!!この事業は、中山間地域集落において、地域外の人材活用(移住者、都市部からの通い、中長期のインターンシップの受入れ等)による地域づくりを進める団体に、その拠点施設や付随する設備、人を受入れるための備品等の購入を支援するものです。

助成が決定した4団体をご紹介します。(ほか1団体条件付き決定のため、現段階では仮決定のため掲載しておりません)

だぁ~すけ(柏崎市鵜川)
「移住者(新規就農)第1号に続く、人材の受入れを!」

-助成金の使途:駐車場舗装
-活動概要:鵜川地区の活性化を目的に、地域の環境整備活動、体験事業(味噌作り、ソバ打ち等)の開催、地域業の祭りに出店等の活動を行っている。2年前に、外部から訪れる人たちが宿泊できる場所、体験事業を行える場所として古民家を取得。今年の春から、澁江さんが移住し、この古民家の管理人として住んでいる。澁江さんは、地元農家の指導の元、新規就農しました。これから、この古民家を活用し、多くの人たちが鵜川の暮らしを体験、お試し居住できる環境作りを目指しています。

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荻ノ島地域協議会(柏崎市高柳荻ノ島)
「交流は新たなステージへ、外部との連携協定締結」

-助成金の使途:滞在設備に寝具や家電、家具を購入、また地域活動に係る費用としてデジカメの購入
-団体概要:茅葺き集落の「保全・再生・持続的振興(再生産)」に向けて、都市との様々な交流や地域おこし協力隊の受入れ、長期インターンの受入れを行ってきた。今後、地域外の様々な団体と連携協定を結び、都市部と農村お互いの暮らしを良くするための、交流にしていきたいと考えている。大学や社会福祉法人、労働団体等と協定を結び、空き家や耕作地の利用、農産物の販売等を実践していく。

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岩沢アチコタネーゼ(小千谷市岩沢)
「地域外から訪れる人の宿泊拠点づくり」

-助成金の使途:滞在拠点の整備としてトイレの改修
-団体概要:岩沢地区を“自然・文化・資源を共有する共同体=郷”として捉え、地域資源の活用、交流、コミュニティビジネスを展開。現在、大学生の地域づくりインターンをきっかけとした都市部との交流事業が年間を通して行われたおり、その参加者の宿泊場所として、2018年に農家民宿を開業予定。民宿とする民家は、代表の関口さんのご実家であり、昭和23年に建てられた歴史ある建物だ。その建物を首都大学の協力を得て、現在改修計画を作っている。

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yamakawa_sun(長岡市川口木沢)
「川口木沢の山・川で活動する人のためのゲストハウス」

-助成金の使途:駐車場舗装、ストーブ等の越冬対策備品の購入
-団体概要:「山」や「川」という自然資源を活用し、将来にわたって遊び続けられる川口地域をめざしている。活動拠点となる「里山ハウス」の整備・経営、山・川の資源を学び遊ぶプログラムの実施をしている。今年度から長期インターンの受入れを行っている。今年の春から、集落住民、ボランティア等の力を借りて、2階3部屋の改修、浴室の新設を行った。

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