地方に興味ある若者が集まる『地域仕掛け人市』

地域仕掛け人市とは

IMG_2584

「地域に根ざして働きたい。仕事をつくりたい。」
「生まれ育ったまちでいきいきと暮らしていきたい。」

最近は都市部でこういった若者が増えています。

一方でそれぞれの地方では、新しい動きやチャレンジ(仕掛け)をしている人たちがたくさんいます。

そんな都市の人と地方の人の出会いの場が≪地域仕掛け人市≫です。

私たちイナカレッジも、昨年から≪地域仕掛け人市≫の実行委員会として参画させていただいています。

今年は2月15日(日)に大阪で、2月21日(日)に東京でそれぞれ開催しました。

 

地方に興味のある若者、こんなにたくさん集まります

IMG_2595

大阪会場は200人、東京会場では400人の若者が集まりました。
(いずれも定員以上の申し込みをいただきました)

イナカレッジもプレゼンでPR!
今回は、インターンシップ事業の参加者募集と、事務局の求人募集の情報を提供しました。

IMG_2588

 

ブースでの個別相談の様子。

IMG_2572

実際に参加者と話をすると、大きく2つの層に分かれていました。

①働く場を求める層

地方での“面白い”求人を求める人。
給与という金銭的な部分ではなく、“やりがい”や“自分らしく生きたい”というニーズがほとんど。
最近は、『移住』と言えば“仕事”と“家”を用意すれば…という議論が各地でされていますが、
単に仕事を用意すれば良いということではなく、そこには“社会性”や“地域貢献”といった要素が
必ず必要になってくるのだろうと思います。

②まずはお試しで地方に行きたい層

まさにインターンシップ事業。
「いきなり移住はハードルが高い。」
「本当に自分は地方での暮らしが合っているのか?」
そんなことを考えている人たちがたくさん相談に来られました。
特に今回は、ニーズとして数週間~1か月くらいのプログラムを希望する人、
数でいえばこの層が圧倒的に多く見られました。
一足飛びに地方移住ではなく、段階的な取組が求められます。

今後、参加者アンケートなどを分析して、“地方に興味のある若者”の詳細な情報を提供したいと思います。
(つづく)

 

余談ですが…

おととしイナカレッジの1年間のインターンシップ事業に参加した藤原君が大阪会場に駆けつけてくれました。
当時、2世帯の中立山集落でインターンをしていましたが、今は大都会でひとり暮らし。
「街に住むのってお金かかるんですね…」と藤原君。

IMG_2581