ムラに学ぶ、ヒトに学ぶ、自分らしいライフスタイルを実現する。
にいがた移住シンポジウムを開催しました!

報告が遅くなりました。

既に坂下さんがブログでアップしてくれましたが、12月5日(金)に、長岡市で「にいがた移住シンポジウム」と題し、『里山資本主義』の著者・藻谷浩介さんをお招きしたシンポジウムをイナカレッジ主催で開催しました。

当日は今シーズン初の本格的な雪に見舞われましたが、移住者の受入等に取り組んでいる、あるいはこれから取組を考えている行政・地域の方・支援者など約150名の方にご参加いただきました。

IMG_1537

 

第一部 基調講演「里山資本主義と若者の移住」

講師は、藻谷浩介さん。

IMG_1514

IMG_1530

IMG_1541

人口構造の予測という視点から、なぜ移住者の受入が必要なのか、そして移住した人たちの雇用を作るうえでの考え方などについてご講演いただきました。
特に、私たちがすぐにでも取り組めることとして、買い物をする際に1%で良いから地元の商品を買うことを心がける。それによってこれまで地域の外に出ていたお金を地域の中で循環させること。それだけで地域に雇用の場が確保できるということを示唆いただきました。

 

第二部 藻谷浩介×移住女子トークセッション「若者が移住しやすい・移住したい地域づくりを考える」

IMG_1558

いまや新潟県内ではすっかり有名になってきた“移住女子”メンバー。皆さん藻谷さんの大ファンということで、かなりテンション↑気味でトークセッションスタートです。ちなみに栗原さんは赤ちゃん(真理ちゃん)と一緒に登壇。

3人の移住に至るまでの経緯や、農山村のどんなところに魅かれたのか、仕事(収入源)の作り方など、テーマは多岐に及びました。

IMG_1581

IMG_1593

IMG_1594

私もセッションの進行役をやらせていただきましたが、かなり楽しかったです。

特に印象的だったのが坂下さんの言葉。「なりたい大人がいる、したい暮らしがある。だから移住した。」

やはり移住を考えるうえで“人の魅力”“暮らしの魅力”というものが非常に大きな要素なんだなと改めて思いました。

また彼女たちはいずれも、いきなり移住ではなく、農山村に通いながら魅力を感じ移住を決意したという共通点があります。そういった意味では、移住に至るまでの仕掛けをいかに作っていけるかが重要で、その一つに私たちが行っているイナカレッジのインターンやツアーなどの役割があるのかなと思いました。

 

さて、藻谷さんの大ファンだった移住女子。最後は…

IMG_1615

後日、ある雑誌社の方から取材を受けたのですが、たまたまその担当者の方が藻谷さんにも取材をされていたようで「藻谷さんが、『新潟、面白いよ~』と言ってましたよ」とおっしゃっていただきました。

新潟の・中越の取組を全国で宣伝していただけると嬉しいなぁ…

 

金子知也
金子知也
イナカレッジ事務局
  • twitter
  • Facebook
  • RSS
  • Feedly
TOP