12/5(金)14:00から「にいがた移住シンポジウム」を開催します!
このシンポジウムでは、第一部として、「里山資本主義」の著者 藻谷浩介氏をお招きした基調講演、また第二部では「若者が移住しやすい・したくなる地域づくりを考える」と題し、移住女子・坂下可奈子さんをはじめ3名の女性と藻谷さんがトークセッションを行います。
なぜ、地方にとって移住者の受入が必要なのか?若い人たちが移住したくなる地域づくりとは?を考えます。
【開催概要】
日 時:12月5日(金)14:00~17:00
会 場:アオーレ長岡交流ホールBC
参加費:無 料
申 込:参加者の氏名・所属および代表者連絡先(e-mail・電話・住所)を記載の上、12月2日(火)までに下記連絡先にメール又はFAXでお申し込みください。
申込先・問い合わせ:にいがたイナカレッジ(事務局:(公社)中越防災安全推進機構 復興デザインセンター内)(担当:金子、阿部、日野)
e-mail:infoアットマークinacollege.jp/ 電 話:0258-39-5525 / FAX:0258-39-5526
第一部 「里山資本主義から若者移住を考える」14:05~15:35
講 師:藻谷 浩介(日本総合研究所調査部主席研究員)
第二部 藻谷浩介×移住女子トークセッション 15:50~16:55
「若者が移住しやすい・したくなる地域づくりを考える」
◆スピーカー:
・藻谷 浩介
・坂下 可奈子(移住女子/Iターン)
・渡辺 紗綾子(イナカレッジインターン生/Iターン)
・栗原 里奈(移住女子/Iターン)
◆進行:
・金子 知也(イナカレッジ事務局/Iターン)