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こしゃぐしょ 第4号 東京で炒飯が流行っていると聞いて、米どころ北魚沼が黙ってられないですよねって話

こんばんは。笹川です。

最近、東京の最先端な界隈で、炒飯の画像を公開するのが、
流行っていると聞きました。
魚沼産コシヒカリの里在住者としては、黙っちゃいられんとです。
よろしい。ならば炒飯だ。

 

肉ねぇ!卵ねぇ!

さっそく炒飯作ろうと思ったのですが、
初っぱなから壁が立ちはだかります。

 

月の食費3000円でやりくりしている我が家です。
チャーシューなんて冷蔵庫にないですし、
卵も贅沢品です。

タンパク質は主に豆腐でまかなうという、

強制的ベジタリアンな食卓です。

 

でも、ピンチはチャンスってことですよ。

家には川口の皆さんからいただいた野菜がもりもりです。

これで焼き飯つくったらあ!

 

今日の労働の報酬がこちら。

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どーん。最近、地場産業振興のため、えのきの収穫作業に加勢しております。

 

えのき工場では、「千と千尋の神隠し」的ボイラーを操作する、にーちゃんしょに

目にも留まらぬ早業で、えのきをきれいに包装していくかあちゃんしょたちといった、職人の世界が広がっております。

菌床は、飼料のトウモロコシを再利用しているなどなど、かなり面白い話題が

えのきのごとく、わっさわっさなのですが、次回のお楽しみにとっておかせてください。

 

秋から冬にかけてがえのきの収穫最盛期なので、お手伝いにいってきました。

インターンの基本は現物支給ということで、低反発枕並みの大きさの

えのきをいただいてきました!わーい。

 

 

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わっさわさです。

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すてきな毛並み、ならぬきのこ並み。

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「お寒いでしょう。どうぞこたつへ。」

今日一日収穫作業していたおかげで、えのきに愛着わいております。

 

新米!穫れたてえのき!秋の味覚

 

 

さっそく作っていきましょう。

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ごま油をあっためて、彩り要員に、大根菜っ葉をまずは炒めます。

あとは、だしが出るように、桜えびも追加。

 

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そこに本日のえのきをどーん。

塩こしょうを入れて、ちょっと濃いめの野菜炒めを作ります。

余談ですが、炒飯は、ご飯入れる前に具に味付けしておくと、

まんべんなくおいしくできあがります。

 

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ちょうどよく炒まったところで…。

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炊きたてつやつや新米こしひかりを…。

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さらにどーん。

 

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いい感じの炒め上がりです。

 

このままでもおいしそうなのですが、ちょっと冷える今日この頃にうれしい一手間加えてみました。

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水・ポン酢・中華だしを湧かしたところに、えのきを軽く煮て、仕上げに水とき片栗粉。

えのきの中華あんかけです。

中華風なめたけですね。

 

できあがり!

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ほかほかすぎて、カメラが曇っております。

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せっかくなので、近くから。

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いただきます。

しゃきしゃきえのきのおかげで、卵と肉がなくても問題ないというか

むしろヘルシーで素敵な仕上がりです。

 

えのきは、鍋やみそ汁に入れるか、ベーコンで巻いて焼くかくらいしか

レパートリーなかったのですが、炒飯の具としても、大活躍です。

これから、わっしわっし食べます。

 

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今日の炒飯ですが、

米は北の木沢集落歩いていたら知り合いの父ちゃんが、「新米とれたっけ、もってけー」と呼んでくれたもの、

大根菜っ葉は、今担当させていただいている西側の集落で大根堀り手伝ったときに、「ほれ」と分けてもらったものと

全ていただきものでできております。

いつもありがとうございます。

 

今、中学校の総合学習にて先生役をしているのですが、

そのテーマが「農家の方からいただいた食材で0円食堂」なわけです。

見よ。中学生たちよ。これがリアル0円食堂だ。

 

いっぱい食べて、明日からも稼ぎましょう。

 

ごちそうさまえのき!

笹川希望
笹川希望
特定非営利法人くらしサポート越後川口
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