こしゃぐしょ 第3号・「もくもく」もいいけど、「わいわい」も楽し。きずな館で作る「コルクのおともだち」

秋深しですね。笹川です。

2014-11-16 14.11.06

 

ぼんやり眺めていたくなる景色からこんにちは。

今日は日曜日、ということで、NPOの事務局でもある

川口の「何にもないから何でもできる」集まりどころ、

「きずな館」にて手芸教室が開かれました。

 

みんなでつくるの、たのしい。

2014-11-16 13.04.26

 

今日は、「コルクでお人形さんを作ろう!」がテーマ。

おめめくりくりで、かわいい子たちです。

 

「キャンディ・キャンディみたーい!」と歓声を上げるお母さんのとなりで、

「なにそれー」と不思議そうな娘さん。

世代格差に衝撃を受けたので、お母さんと一緒に

「♪そばかす、なんて〜」と歌ってきました。

秋の風が身体に染みます。

 

地域の小学生や、お母さん方約15人が集まって、スタートです。

 

2014-11-16 13.10.01

 

お人形のもとになる、コルクは一つ一つ大きさや、木目に違いがあります。

ぽってりさんに、スマートくんと、個性派ぞろいです。

 

2014-11-16 13.09.40

 

耳や鼻になるビーズを選ぶところでは、

「これにした!あ、でもこっちもかわいい…。」と

お母さんもお子さんも一緒に、娘さんになって、もだもだ悩むシーンも。

 

2014-11-16 13.15.42

 

パーツを選ぶ小学生のお姉さん方を邪魔しないように、後ろ頭パチリ。

 

さっきのコルクの身体に目打ちで穴を開けて、耳やしっぽをつけて、動物にしていきます。

マスキングテープで洋服を着させて、綿でお帽子を作って…と、

着せ替え人形遊びみたいです。

 

作っていくうちに、だんだんママの気持ちになっていきます。

そして一番の山場、顔を描く瞬間です。

2014-11-16 13.44.15

 

ちょっとのバランスで、表情ががらっと変わるので、

固唾を飲んで、見守ります…。

 

こちらは、小学生のみんなの作品。

それぞれの好きな色の髪飾りをつけたり、洋服も好みが出たりするので、

何となく、作った子に似ています。

いとおしいとおし。

2014-11-16 14.15.04

 

参加してくれた女の子の一人が、こんな事を言ってました。

「夜は、この人形に毛布の代わりにね、ハンカチかけてあげるのー」

か、かわいい…。心臓ずきゅーんです。はい。

 

一緒に作れば、おともだち。

手芸教室は、作る楽しみに加えて、手を動かしながらのおしゃべりも魅力の一つです。

 

「人形の目に、白いペンで星を入れるとかわいいんですってー」

「なるほどー。私も自分の目に、白い星入れられないかしらー」

そんな世間話に花が咲きます。

 

他の人のやり方見て、「これかわいい!」と真似することもできるし、

それをきっかけに友だちになれて、新しい楽しみを見つけました。

 

みんなでにぎやかに、一つのことに取り組んで、仲間を増やせる場を

これからも作っていけると、楽しいものですね。

 

【追伸】

コルク人形を教えてくださった、小坂井先生は

ふるさと村など県内で、手作り教室を開催されていらっしゃいます。

詳しくは、こちらから。

わいわいの輪に入ってみませんかー。

 

ほいではまた。